小売の企業・会社の評判・口コミ

入社前まではすごく綺麗なイメージがありましたが、入社してみて意外と泥臭い業務が多いという印象を持ちました。本当に細かいことに気付いて改善していくというのを続けていくので、如何に現場を知って、考えるということが必要です。

上下関係はあるものの、フランクで自由に発言できる環境である。自由を重んじる企業体質もあり、個人の裁量の幅もあると思う。生活提案をミッションに掲げているので、音楽や映画といったエンタメ系はもちろんのこと、幅広く趣味を持っている社員が多いように感じる。また、独特な考え方を持った社員も多いので、古い体質の企業では味わえない刺激があると思った。

配属ブランドが希望とは全く違うブランドに配属されて、人事からは配置理由を聞く機会もなく、不満を感じた。配属ブランドの服を自腹で買って着なければいけないので、好きなブランドに配属することは非常に大事になってくる。また、当たり前だがサービス業なので、しょうもないクレームを受けることもあり、思った以上のストレスを感じる。

面接の時に個人のノルマは無いからあんまり気にしなくていいよと言われていたのにいざ働いてみると 個人ノルマはあるしそれを達成する為に毎朝自分の売る数字を発表しないといけないのがストレスだった。 給料も仕事内容に合っていないと感じた。 なので辞める人も多いように感じた。

とてもいい会社です。高校生の頃に初めて御社でアルバイトさせていただきました。面接をしてくださった店長やスタッフの皆様が気さくな方達だったのですぐに馴染むことができました。接客に不安なことがあればなんでも聞いていいよと優しくおっしゃってくださりとても気持ちが楽になりました。

中途入社なので低い。昇給と仕事の質が合っていない人が多々いるのが難点。古い会社なので年功序列となっていて、今の若い社員はなかなか上がれない。正当な評価ではなく、好き嫌いで上がる。

権限委譲という名の業務の丸投げが多く感じました。 社員同士は仲が良い人たちもいれば、パワハラ気味の高圧的な態度を取る人も中にはいることは確かです。 成果主義が強く根付いていますが、そのため個人の業務成果に集中し、チームプレイへのモチベーションは低く感じました。

時代に合わせて商品のデザイン性、作りなどが変わっていきながら品質は下がらず、常にお客様にBESTなものをお届けしていく姿勢は常に将来を見据えて、これからも大きくなっていく企業だと感じていました。また、福利厚生もしっかりしているので、どんな方でも安心して働ける環境です。

福利厚生は若干少ない物の、残業代は全額支給されたり、家賃補助が手厚い点も良いと感じた。昇給はするが年に数千円程度なのであまり期待はできない。残業代で稼がなければいけない印象である。ただ、賞与は十分にもらえていたと思う。評価制度に関しては一応面談はあるが、何を基準にしてるかがわからない。

入社した当時は店舗ごとに日帰り旅行があったが、今は実施されていない。社宅は店舗近くのレオパレスに住むのが一般的で、会社の補助もあるので有り難かった。育児休暇もあり、とり易いとは言えないが利用している同僚が何人かいた。

最近給与面で大幅な改定があり、契約社員のボーナスが廃止された。月給は増えたが、削減された手当などもあるので、実質の給与は減額されているようである。 業績に関しても年々下がってきているので、今後の昇給もあまり期待できそうにないと考えられる。このまま働き続けていくのは難しいと結論を出した。

有給の取得はほぼ100％で、毎年の定期昇給があるため給与面では不満はありません。ボーナスは評価が営業成績などで左右されないため、昇進しないと中々上乗せされません。昇進は試験によるところが大きいため、昇進試験という目標を定めて頑張れるところが良いです。

北海道の小さな家具店からいくつもの失敗を乗り越えここまでの大きなグループまで育て上げた創業者であり現会長の手腕は疑いようの無いものだと思います。抜群の行動力と先見性を持ち、先制主義と一流主義によって常にリスクと先手を取っていくことで今後も大きな成果を上げていくものだと思われます。

百貨店事業自体が不振で、閉鎖店舗が続いており、早期退職など実施している。ボーナスの支給額などもカットが続き、社員が生活するだけてやっとという印象がありました。

店舗での勤務の場合、残業代がほとんど出ないです。ほとんど年収は固定給のみでした。残業はタイムカードを切ってからという風習を改善すべきです。ただ、店舗、店長によって対応は様々なので同じ時間勤務していても、他店舗だと給料が全く違うことも多々あります。

就業規則による明確な給与体系はありません。ベースアップや年功序列もありません。個々の契約内容によって給与（年俸）が決まります。したがって、最初の契約の交渉次第で給与に大きな幅があります。

社長の話が非常に長く、結論何を伝えたいのかがさっぱりわからないことが多い。 社長の自慢話が非常に多い。 聞いているだけで非常に不愉快に感じることが多々あった。 入社を検討している方はよく検討して決断した方が良いと思います。

入社時の店長はとても力量がある人だったが、途中で店長が変わったことで店舗の様子も激変した。スタッフによる環境の良し悪しももちろんあるが、こちらの環境は店長の力量に全てがかかってくる環境だった。その店舗独自の雰囲気などもあるが、様々な意味で環境が悪いと有名な店舗だった為、評判通りの内部事情であり、そこに巻き込まれたことで自身も大変な思いをした。そのため、入社をお勧めできる企業ではない。

等級制度があり、学歴で基本給が決まる。ボーナスは年に2回(夏、冬) 毎年1000円～2000円ほど昇給していく。役職者は不明だが少しずつ昇給する。既婚者は役職が付いていないと厳しい。インセンティブは付いても雀の涙程度。たくさん獲得しても自分には返ってこない。店舗の指標次第でランクが決まるためそれに応じて金額が店舗に入る。人間関係は店舗にもよるが基本的にいい人が多いので働きやすいと思う。

売上を上げる＝生産性を高めることを目的に新制度を次々と導入し、実際に作業効率が上がってそれに比例して生産性が高まっていることも確かなため、そこに関しては会社として成長していると思う。が、現場の状況を経営側が理解できてないと思うことが多い。

会社からの給与・待遇面に関しては適正であると思います。 ただし、昇給などの判定基準は所属店舗の店長、または直属の上司(日々あまり接することはない)によることもあります。 給与の改定も多く、昇給・賞与の金額が低くなることもしばしばありました。

会社としては、世界最大の酒屋チェーン店でイオングループの一員でもあり、ワインやウイスキーなどの洋酒、一部海外食品も自社輸入しており商品の仕入れ力はかなりあったと思います。また物流システムもかなりシステマチックに早くから取り込んでいたので将来への投資は行っていたと思います。

入社前は張り切っていました。配属され具体的な業務にあたる頃は現実を知って少しガッカリしました。とにかく覚える事が多岐にわたり、複雑で挫けそうになりました。かなりストレスでした。殆ど契約社員でしたが、真面目な人ばかりできちんと仕事をこなしており驚きました。入社前にもう少しシビアに内容を確認しておけばよかったと思います。

午前勤務のみと伝えていても希望は通らないことや、 みんなやっているから例外は認められないといった社風があることを知っておきたかった。 誰でもすぐに6時間パートになれるわけではないことを知っておきたかった。 上司がこんなにも頻繁に変わるということも知っていたかった。

明確な給与体系があり、どのポジションに上がればどのくらいの給与になるのかが分かりやすかった。しかし上のポジションに上がるのが難しく、店長クラスになるまでは給与水準が低いことに不満を持っていた。

額面ではだいたい20～21くらいだが、毎月服を買う必要があり、給料から天引きされるため、手取りが非常に少ない。 今は制服代として月1万支給されるが、もっと前から支給してほしかった。 また、毎年パークハイアットで豪華なパーティをやるが、そのお金を給料に反映させてほしい。役職なしの社員とマネージャーレベルで金額に差がありすぎる(平社員は1回のボーナス10万程度だが、マネージャーレベルは100万以上貰っ...

一時金の額としては徐々に上がっていくようだが、ベースアップの幅が少なく職責に応じて額が変動するが、上位職への道が狭く今後への期待が持てないし、異動も長距離を加味しなければ道が開けないので希望がない。

基本給が安く、ベースアップがない。役職が少ない。役職定年が早い。昇進や昇給の基準が不透明で、基準と現実がかけ離れすぎている。役員はほぼ親会社より来る。全ての面において改善が必要。良い点はほぼ全くない。

僕が頑張れば頑張るほど順位が低い方達からのあたりが強くなっていることを感じました。そんなに頑張ったら俺らがやられるやんとよく言われていました。ほとんど気にはしていなかったのですが多少は我慢していました。

若手のうちは、サービス業としては月給もボーナスもきちんともらえるほうだと思う。年齢が上がっていくと、生活が難しいお給料だと思う。ボーナスや昇給は本部の上の人に気に入られるかどうかで額が決まる。

コロナの影響、ライフパートナーイケダが西友グループの傘下ということで業績は私が在籍していた時に比べて不安定だと感じています。店舗も当時の半分ほどに減っていますし、ペットのために高品質な商品を提供するということを掲げているが、実際は生体販売に依存している販売形態ということからも将来性は高くないと感じています。

人間関係が１番のストレスでした。 まず、売上が、私の勤務していたブランドは、個人売上システムなので、女の足の引っぱりあいでした。 そして、当時のそのブランドの個人売上トップの二人が働いていたショップだったので、かなり厳しい店舗でもあり、同職種で働いた経験がある人でも、一日でやめていく人が多かったです。

潰れる心配のない業界であるのと、安定して成長している企業なのでボーナスは在籍中は毎年いただいてました。

小売業のなかでは平均より待遇がよいと思われる。未だ年功序列の意識が高く、能力に見合った人事異動がされていない、もしくはしがらみで左遷されたりと雰囲気のよくない点が見受けられる。

自分たちアルバイトには、ほとんど全く関係のない話のような感じがする休めばお金が減るだけで働いた分しかもらえないし。

思った以上に体育会系ではなかったが、店長になってからの残業量は想定以上と感じている。仕事内容はおおむね予想通りであり、キャリアアップするチャンスは他社より多いと思う。給与に関しては店長にならないと全国平均よりは低い。

安定した収入があることはいい点だと思うが、なかなか基本給が上がらないのと、3年前からボーナスがインセンティブ制度になったので、個人の売り上げによって変わるのでなかなか店頭に出られない方は大幅に下がってしまっているのが現状。

アルバイトだったので時給制でした。当時は、お正月に出勤すると、時給の他に金一封もらえました。確か1日で1万円。2日で5千円でした。今は1日にはお休みの店舗もありますから、そういう制度はないのでしょうね。

面接ではいいことばかり言われた印象でした。入社してからすぐの研修は自衛隊のような研修で驚きましたし、今のご時世これは大丈夫なのかと思いました。配属されるブロック帳次第で裁量が決まるので、面接の時とはだいぶ違いました。

組織体制は、昔からの親族経営であり、上層も癖の強いと人が多く、の連携もとりにくかった。他部署と連携も受け身だと連携なんて取れないため、自ら動くしかない。風通しは、あまりよくなく、本当に代表の鶴の一声ですべて変わることもあった。

悪いギャップではなくていいギャップなのですが、仕事量が多くて少し大変かもしれないと面接時に聞いていたのですが、実際入ってみると優しく職場の方達がサポートしてくれたので、仕事は全然大変ではなくむしろ楽しくできるほどでした。

基本給が平均的な事務職より多く、ボーナスも毎年5ヶ月以上と多い。年間休日が120日あり、有休も取りやすい環境。親会社の福利厚生も利用でき、待遇はとても恵まれていると思う。

平日は平均して２，３時間の残業はある。販売員は人員が欠けやすく、シフトの穴を埋めるために時間の融通を利かせるのは当たり前だと考えられているようだった。派遣会社を通してその分の時給は支払われていた

同年代の年収に比べたら高い方ではあるし、同業他社よりも賃金は高いと思うのでその点は満足している。ただ、不規則な時間の労働、若干残業・休日出勤を多めにみてしまっているところはある。年間休日は少ない方だと思う。

全国ネットでCMをするほどの大手企業で、長年の実績があり売り上げも毎年伸びています。知名度があるので知らない人の方が少ないですし、30代からのスキンケア商品の販売を主にしていますので、これからも売り上げは拡大していくと思います。

元々の給料ベースが低すぎる。時給に換算するとアルバイト並みの給料でしかない。残業手当も出ると言いながら、実際はシフトを調整して残業としないようにされたりしていて、不満がある。

秋ごろから徐々に忙しくなっていき、12月とお正月シーズンはかなり忙しい。アルバイトの休み希望が多い時期でもあるため、店舗勤務がある社員はお正月は休めない。残業も続く時期であり、なかなか疲労が貯まってしまう。

毎年基本給は上がりますが、少額しか上がりません。ボーナスも今は時短で働いているため6割ほどしか貰えていません。子供もを保育園に預けているため残業も出来ません。

面接では、残業はほとんど無い、セール前後のみ、残業があるかもしれない。と聞いていましたが、実際には残業することの方が多かったです。また、キャリアアップは可能ではありますが、アルバイトやパートで勤務している場合、時給は全くあがりませんでした。

今の給料でも暮らせてはいるけど、もっとがっつり稼ぎたい。怪我をするリスクが高いのに少ないと思う。技術手当がつくと嬉しい。残業代は結構細かく計算されるので良い。