株式会社ドワンゴの評判
総合評価平均年収
--万円
平均残業時間/月
--h
会社タイプ
会社全体の男女比
男性
50%
女性
50%
職場の雰囲気
落ち着いた職場
50%
にぎやかな職場
50%
チームでの考え方
チームワーク重視
50%
個人の成果重視
50%
企業風土
挑戦的
50%
堅実的
50%
意思決定のスピード感
まずはやってみる
50%
慎重に計画・判断する
50%
業務の幅
部署ごとの専門性が高い
50%
幅広い役割で業務を進める
50%
社員の裁量の考え方
上層部の決定に従う(トップダウン)
50%
現場が裁量をもち意思決定する(ボトムアップ)
50%
年収・待遇 5件
社員・仲間・文化 5件
オフィス環境 0件
仕事量や幅 0件
評価制度 0件
成長・スキルアップ環境 5件
労働時間と休暇 5件
福利厚生・育児・介護 0件
退職理由 0件
安定性・成長性 4件
経営陣の手腕 0件
入社後に感じたこと 5件
面接・選考 0件
近所に住むと交通費の代わりに住宅手当が出る。また、最近はコロナもあってまた少々手当が変わり、通勤を希望する場合には通勤手当が支給され、テレワークを希望する人にはテレワーク手当が支給されるようになった。ちなみにテレワーク手当は月2万で、なかなか好評である。評価制度はしっかりと決められており、給与テーブルも公開されているので透明性は高かった。
入社してから数年間はエンジニアの中では中の上くらいの水準の給与がもらえていたので、スタートは悪くないと思った。しかし、そこから更に大きく伸ばすにはエンジニアのままだと少々難しく、かといってマネージャーになったところで大きく伸びるわけではなかった。エンジニアとしての評価はコードの行数や勤務時間などでなく、コードの書き方でちゃんと評価してくれるので、その点は効率的に働ける人にとっては良い点だと思う。
給与は月額給与に年2回の賞与が追加された額になる。手当てに関しては、オフィスの5km圏内に住むと住宅手当が3万円支給される。また、これはエンジニア以外の場合のみだが、社内試験に合格すると年に2〜3万もらえる準エンジニア制度といったものもある。一方で、手当は色々あるものの、給料アップは難しい評価体制になっている。
休みも取りやすく、有給推奨日なども設けられているが、休みでも仕事の連絡はお構いなしに来る。ある程度強いメンタルがないとオンオフが曖昧になってしまう恐れはある。しかし、裁量労働制で自由すぎるというほどに自由度が高いので、自分自身でしっかりとメリハリを付ければプライベートの予定は組みやすくなっていると思う。
エンジニアは裁量労働制になっており、それ以外の職種はフレックス制度が主になっている。人によっては仕事が趣味という人もいて、そういった人達は休日出勤や残業も多くしているイメージ。一方で、仕事とプライベートをしっかりと分けていて、定時上がりでプライベートを充実させている人もいる。自分の裁量次第でどちらにでもできる環境になっている。
イベントの期間はどうしても調整はしにくくなるものの、その他の時期だったら早く帰宅することも可能になっている。自分がやらなければいけないことをやってさえいれば、いくらでも調整はできるので、ワークライフバランスは非常に取りやすいと思う。有給も最近は取りやすくなっていて、自分は100%消化することができている。
エンジニアファーストの会社である。良くも悪くもベンチャー色が強くなっている。技術職と総合職の壁は厚くなっており、お互いが何をやっているかは全くわからない状況。総合職に関して言えば、個人主義になっていて業務内容も属人的なものが多いように感じる。会社のトップからの指示は特にないので、現場に裁量が高く与えられているので、好きなことに挑戦はしやすくなっている。
上下関係は厳しくないので、上司とも話しやすい雰囲気があります。他の部署でも役職者で偉そう態度の人はいないようなので、全社的にフラットな会社になっていると思います。会社的にコアなオタク社員が多いイメージはありますが、確かにアニメやVtuberが好きな人は他社に比べれば多いですが、そういった人は3割程度で、あとはniconicoに興味がない社員もいます。
エンジニアにとっては非常に働きやすい環境ではないかと思う。社内だけに留まらず社外でもエンジニアにとってはいい環境だと良い評判を耳にすることが多かった。年に1度開催されるニコニコ超会議は社員総出でイベントを作り上げているので、イベント主催側を経験できたことは非常に良く、楽しい経験であった。社風は緩く、のんびりと働きたい人に向いている会社だと思う。
環境面や補助制度に関してはITエンジニアにとっては理想的なものになっている。一方で、関わるプロダクトは部署次第で変わってくるので、中には長年変化がないような部署もあるので、そういったところに配属になると、何か新しい物を作るということはできないので、それを目的としている人にとっては苦痛となるかもしれない。
そもそもエンジニアは会社に成長を期待するものではないと思うのだが、既に完成していて長年やっているプロダクトのチームだとマネージャーが新しい技術に疎く、中には取り入れることを拒否する人もいるので、そういったチームに配属になってしまうと何か新しい技術を身に付けることは難しくなってしまう。これが原因で辞めていくエンジニアは多い印象である。
組織規模は大きく、その規模の中でしか身につかないようなスキルや発生しないタスクもある上に、その規模にしてはプロジェクトの進行は早い方なので、大企業でしか経験できないようなものをベンチャーな働き方で吸収することができて、成長に関しては非常に魅力的なものになっていると思う。成長のサポートもしっかりと行ってもらえるので、最低限の成長とキャリアは見込めると思う。
日本のサブカルを支える企業として一定のシェアを未だに掴めているとは思うが、競合他社がどんどんと伸びている中でどうやって戦っていくかは心配なところがある。また、海外のサービス事業者と互角に戦うことはなかなか難しく、グローバルなビジネスはできていない。一方で、新規事業の「N高」は収益に貢献はあまりできていないものの、業界内では一定のポジションにつけてはいるので、今後に期待できる。
niconico以外にヒットする新規サービスが数年出ておらず、niconicoに頼ったままになっている。niconicoを復活させるのに注力しているのだが、また成長するには新規事業がヒットするかどうかしかないと思う。このままヒットが出せないとなると、この大きくなった会社を支え続けるのはどんどん厳しくなってくるように感じる。
YouTubeなどの競合に押されていて、ニコニコの有料会員も減少する一方の中、そろそろ新しい一手を打つことができないとなると縮小傾向を止めることは難しくなるように感じている。会社が大きくなったことでフットワークも重くなり、その結果新しいことを実現しづらくなってしまっている。それ故に時代遅れのニコニコを復活させようと大金を投入しているが、このままだと建て直しは見込めないと思う。
会社基本情報
| 企業名 | 株式会社ドワンゴ |
|---|---|
| 業界 | Webサービス・Webメディア(EC・ポータル・ソーシャル), 放送・新聞・出版 |
| 本社所在地 | 東京都中央区銀座 |
| 企業サイト | http://info.dwango.co.jp/ |
| 設立年 | 1997年 |
| 資本金 | 106億1600万円 |
| 従業員数 | 1139人 |
| 株式情報 | 非上場 |